企業紹介【株式会社GLOBAL FLAT】
株式会社GLOBAL FLAT様に環境経営の取組として、ECOアクション21等、自社で取り組まれている内容について、取材を行いました。
エコアクション21を始められたきっかけ
・同友会でスクールがあり、そこで知った。自社の名前の由来は『グローバルフラット』であり、世界平和を謳っている。企業としてSDGsの取組みを実施しており、エコアクション21の取組みは自社の理念とも合致すると考え、始めてみようと思った。

最初に取り組んだこと
・廃棄・フードロスがあったため、お昼のランチを限定40食にした。残った分は夜に回したことで、ほぼフードロスがなくなった。
・店内で使っているストローを竹ストローに変えた。
良かったこと
・課題を探すきっかけになり、目標を見つけることで、SDGsの取組みにつながった。
・金融機関からのソーシャル認証(銀行独自の認証)が通りやすくなり、別枠の融資を受けることができた。
・認証取得までに担当が1人つき、伴走支援していただける。
・社員の意識的なところで変わった。SDGsの取組をボランティアで参加してくれるようになり、地域への活動参加も生まれた。

課題や難しかった点
・作業が多い印象を受けた。取組みを進めるにあたって、各担当をつける必要性を感じる。
・複数店舗を抱えるため、ごみの質量を測ることが大変であった。それらの仕組みづくりができておらず、事前にマニュアル化して進めていかないと難しい。
・一人で進めるには負担が大きいため、エコアクションを推進するためのチームを作る必要性を感じる。
エコアクション21に取り組んでみて
・今や企業のESGはやらないといけないものであり、中小企業もやらないといけない。努力義務であるが、やればブランディングにつながる。
・最初は何をするにも難しい。事業計画を作成したり、大変であるがやるプロセスの中で学びが生まれる。環境マネジメントシステムの認証を取得することを目的にせず、始めて進める過程の中で得られる気づきがある。


